代表者挨拶
私たちは住宅という「箱」ではなく、「家族のしあわせ」を提供したい
私たちが存在する価値とは何か?
自問自答し出た答えは、家づくりを通じて家族のしあわせづくりができる事という答えでした。誰もが家を建てようと思いついた未来には、家族のしあわせを願っているはず。あくまでも家を建てるという行為は、しあわせになる為の一つの手段でしかないのではないでしょうか。しかしながら私たち建築業者は「家=物」として安易に考えてはいないだろうか?住宅の性能や価格といったものよりも、家族のしあわせづくりの一環を担うものとして、もっと大切なものがあるのではないかと考えています。
家族のしあわせを心から願い一緒になって真剣に考え、その結果、家族のしあわせを創造すること
それが私たちの存在する意義だと定義し、目標としています。
家族のしあわせって何だろう?一つの答えはありません。人それぞれ違っていいのです。どんな些細な事であってもしあわせだなあと思える事でいいと思います。その舞台としての家、きっかけ造りの為の家、思い出の場所としての家。私たちの存在意義は、家づくりをきっかけにたくさんのしあわせを創造する事。「家づくり=家族のしあわせづくり」この視点を一番に考え皆様の家づくりのお手伝いをします。
私たちと一緒に家族のしあわせな未来をつくりませんか?
私たちも仕事を通じてしあわせになりたい。
お客様の喜びを心から自分の喜びと感じる事ができるよう、そしてそれを仕事の原動力とし、楽しさとやりがいを感じながら日々努力と成長できる会社になりたい。そう願っています。
私たちの仕事の評価基準は「お客様にどれだけ喜びや感動を与えられたか」なのです。暮らし方、家族のコミュニケーション、家族の未来についてもっと私たちが考える事で、しあわせを呼ぶ家を作りたいと考えています。
地域に根ざし社会に貢献する事で、本当に必要とされる企業を目指します。
地域から必要とされ、喜ばれる為にも、しっかりと地元と密着した企業を目指しています。お客様と末永くお付き合いをする為にも、社員は全てこの地で生まれ育った人で構成しています。地域の特性を考えた家を提供し、その対価として得た利益を税金として収める事で地域への貢献を果たして参ります。