【住宅ローン】銀行・金利の選び方をチェック✓

公開日:2026/08/01(土) 更新日:2026/08/03(月) お家のこと

こんにちは!
タケシバ建設の営業の吉川です。

夏は仕事をしつつ、お子様の夏休みの思い出作りなどイベントもたくさんあって、お休みの日も忙しくなっちゃいますよね。

そんな中でお家を建てるための土地探しや住宅ローンなど……難しくて分からないのに、時間がなくて焦ってしまうことはありませんか?

タケシバ建設では、住宅ローンについても手厚くお手伝いをさせていただいているからこそ、お客様からこんなご質問をよくいただきます。

「ぶっちゃけ、住宅ローンって変動と固定どっちがいいんですか!?」
「どこの銀行にしたらいいですか?」

難しそうに聞こえますが、家を建てるなら絶対に避けて通れない大事なお話。
今日は営業の私が、簡単な大枠を分かりやすく解説します!

1. 変動金利 VS 固定金利

まずは、40年・50年と長い期間に影響する「変動金利と固定金利」の違いをまとめてみました。

金利 タイプ メリット・デメリット
変動金利 フットワークの軽い挑戦者

最初はとにかく金利が低くておトク!でも、世の中の景気によって途中で支払額が上がったり下がったりするドキドキ感がある。

 

固定金利 石橋を叩いて渡る慎重派 変動に比べると最初は少し高め。でも、40年・50年間ずーーっと支払額が変わらない圧倒的な安心感!

ご自身がどちらのタイプに近いか、ぜひチェックしてみてください!

― 変動金利が向いている人 ―

□共働きで収入に比較的ゆとりがある

□月々の支払額が上下しても、返済口座の残高にゆとりがある

□万が一金利が上がっても、繰り上げ返済できる貯蓄がある

□「少しでも月々の支払いを抑えて、家具や趣味にお金を回したい!」という攻めの姿勢

― 固定金利が向いている人 ―

□「今後の金利ニュースに一喜一憂したくない!」という安心重視派

□お子様の教育費など、これからの出費の計画をカチッと固めてシンプルにしたい

□支払い用口座や貯蓄口座などを分けて管理したい

性格やお金の管理方法によって、合っている金利タイプは変わってきます。

もちろん、将来的に条件が合えば住宅ローンの借り換えや返済計画の見直しなど、銀行へご相談も出来ますのでご安心ください!
また、毎月の支払いを抑えることができる「ボーナス払い」や、銀行によっては「固定と変動がセットになったプラン」などもあります。

※ちなみに変動金利の中ではネット銀行が特にお得ですが、その分、申込手続きや書類の提出、スケジュール管理などのご自身でのご負担が増えてしまうのが注意点です。

【結論】

これまでは「とりあえず変動で!」と言えた超・低金利時代でしたが、今は少し状況が変わってきています。
変動金利の基準になる金利が上がってきたことで、銀行さんも少しずつ金利を動かし始めています。
だからこそ、「どっちが損か得か」ではなく、「自分たちの暮らしのスタイルにどっちが合うか」で選ぶことをオススメしています!

 

2. 自分に合った銀行を選ぶ5つのチェックポイント

次に、よくご質問いただく「オススメの銀行」について。
こちらも皆様のライフスタイルやお仕事などにより変わってきます。

そこで、何を基準にどういった点を確認したらいいのか、チェックポイントをまとめてみました!

□ チェック1:給与振込や光熱費の引き落とし口座にしているか?
【ここを見る理由】

銀行さんは「普段からうちを使ってくれている人」を大優遇します。給与振込口座に指定するだけで金利が下がるケースがほとんどです。給料の振込口座を変更する手続きや、新しく口座を作り直す手間も省けます。
また、銀行さんによっては組合員など、お仕事の種類によって金利が安くなる場合もあります!

□ チェック2:現在の金利、そして申し込んだ金利に「期限」があるか?
【ここを見る理由】

お家はご契約してからお引渡しするまで、約1年以上かかります。せっかく申し込んだ金利も期限があると、結局高い金利で組むことになってしまうリスクも……。
半年で金利が見直される銀行だと、申し込むタイミングを考えないと、完成までに2回も金利の見直しタイミングを迎えてしまいます。
銀行さんによってはこの期限がない、もしくは「なるべく1年以内に…」と条件が緩いところもあります!

□ チェック3:「がん保障」「三大疾病」、夫婦連名なら「夫婦連生」を検討したか?
【ここを見る理由】

万が一のときローンの残高がゼロになる「団体信用生命保険(団信)」。実はこれ、地元の銀行さんによって一番「差」が出るポイントです!

・「がんと診断されただけでゼロになる銀行」

・「がんと診断され、さらに1年以上働けなくなったらゼロになる銀行」

金利が0.1%高いとしても、保障が手厚い銀行を選んだほうが結果的に安心ということもよくあります。(保険はお守りと言いますよね!)
基本的には金利〇%上乗せで団信のバージョンアップができますが、中には「金利上乗せなし」が売りの銀行さんもあります。
また、ご夫婦で連名契約される場合、団信を「夫婦連生」にすれば、万が一のときにどちらの持ち分ローンも100%ゼロにすることができます。

□ チェック4:保証料や融資手数料はどのくらいの金額か?
【ここを見る理由】

最近は保証料がかからない(またはすでに金利に含まれている)ことが多いですが、大きく変わるのは「融資手数料」の金額です。
お借入額に上乗せして支払うこともできますが、固定金利の場合は一律で「55,000円のみ」というケースが多く、変動金利の場合は借入額の2.2%(例:4,000万円×2.2%=88万円)が必要になる場合があります。

□ チェック5:【重要】金利プランにはどんな種類があるか?
【ここを見る理由】

最後に、もっとも大切な各銀行の金利プランの内容についてです。
最長40年・50年という借入期間の上限も銀行によって違いますが、特に固定金利の場合、銀行さんによって内容の違いが大きく出ます。
最初の10年(または15年)の金利が据え置きで、11年(16年)目以降から少し高い金利になるのが「二段階固定金利」です。この最初の低い金利期間が10年よりも15年と長いことで最終的な支払総額を抑える大きなポイントになります。(中には最初の10年は固定金利で、11年目以降は変動金利に切り替わる銀行さんもあります)

 

 

3. 最後に

以上が、住宅ローンや銀行を選ぶときのチェックポイントです!

気になる銀行や「自分たちの場合はどうなんだろう?」という疑問がありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
社内には複数の銀行さんの資料や申込用紙もご用意しております。

「いつ銀行に相談しに行ったらいい?」というご質問もよくいただきますが、選ぶ銀行やタイミグは人それぞれです。
資金計画はもちろん、「いつ・何をしたらいいのか」「何から始めたらいいのか」といった一歩目のご相談も大歓迎です!

一緒に1つずつ疑問を解決していきましょう♪
皆様のご来場を心よりお待ちしております!

1ページ (全13ページ中)