T様のお家
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建築中レポート
- 1. 2024年09月29日
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耐力面材の施工
外周部には地震に抵抗する体力面材が施工されました。
以前の筋交い工法に比べ、強度や断熱材の施工の際に断熱材をきれいに施工できるとゆうメリットがあります。
- 2. 2024年09月25日
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屋根瓦工事
屋根材には美観と耐久性に優れた石州瓦を選択されました。
瓦は一枚ずつ釘で止付けられ、強風の時に飛ばないようにしています。
- 3. 2024年09月22日
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屋根ルーフィング工事
屋根材の防水には、耐久性に優れた改良アスファルトルーフィングを施工します。
- 4. 2024年09月21日
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上棟後 内部の様子
基礎や縄張りの段階では小さくみえた我が家も、柱や壁が出来てくると不思議と広く感じられます。
お施主様も実際にリビングや各お部屋の広さやレイアウトを体感され完成の様子をイメージをしていらっしゃいます。
- 5. 2024年09月20日
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祝 上棟
いよいよ上棟の日を迎えました。
柱や梁を組みあげ夕方には建物の形が見えてきます。
あっとゆう間に建物が組みあがる姿は圧巻です。
大工さんもプロの技を存分に見せて下さいます。
- 6. 2024年09月10日
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土台の設置
完成した基礎の上に土台を据え付けていきます。
アンカーボルトと土台を緊結し
地震から上部の構造が外れる事を防ぎます。
- 7. 2024年09月03日
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型枠を外しました!
型枠をしたままコンクリートをしずかに固めていき、ある程度固まったところで型枠を外します。
そして、玄関など床より少し低いところは、「増しコン」といって、コンクリートをもう一回入れて高さを上げます。
基礎で他より少し黒くなっているとことが増しコンをした所です。
- 8. 2024年08月27日
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基礎の立上りにも…
前回、立上り部分の鉄筋が残っておりましたが、そこにも型枠を組んでコンクリートが入りました。
この時に一緒に立上り部分に「アンカーボルト」という金物を入れて一緒に固めていきます。
(立上り部分に等間隔にニョキっと出ている金物です)
アンカーボルトは基礎と基礎上に来る木材をつなぐ金物で、地震の時などに基礎から上の家が離れてしまわないようがっちりとつなぎます!
- 9. 2024年08月23日
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型枠を組んでコンクリートが入りました
基礎の外周部分に型枠(かたわく)という板を組み、コンクリートを入れました。
下のコンクリートが固まってから、今度は鉄筋が残っている基礎の立上り部分にも型枠を組んでコンクリートを入れます。
- 10. 2024年08月21日
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配筋検査を受けました
砕石の上に防湿シート敷き、鉄筋を組んでいきます。
鉄筋の太さや間隔は基礎の強度にとても重要なポイントになるため、第3者機関による検査が必要になります。
今日はその検査日。そしてもちろん合格!
検査が終わったのでコンクリートを入れていく工事へ進んで行きます!
- 11. 2024年08月19日
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砕石を敷きました
改良工事が終わり、いよいよ基礎工事がスタートです!
まずは床掘(とこぼり)といって、基礎(家の下部のコンクリート部分)をつくるために地盤面を決めた高さに掘っていきます。
そしてコンクリートを入れ砕石を敷き、転圧機で押し固めてこのようなカタチになっております。
- 12. 2024年08月02日
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地盤改良工事中です
地盤調査を行い、改良工事が必要と判定された場合、結果に応じた改良工事が必要になってきます。
T様邸でも改良工事が必要となり、家が建つ場所に砕石で数十本の柱を地中につくり家を支えます。
- 13. 2024年08月01日
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工事スタートです!
北側には緑豊かな山や地元で愛される川が流れる自然豊かな場所でT様邸の工事がスタートです!
のどかなとてもいい場所です。