稲岡モデルハウス
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建築中レポート
- 1. 2024年10月04日
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外部軒天工事
デッキが施工される部分にも深い軒を作りました。
リビング続きのこの空間は中と外を繋ぐ中間領域になります。
リビングの大開口からデッキと屋根越しに美しくお庭が見えてくる計画です。
- 2. 2024年09月24日
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外部軒天工事
外部の軒天は杉の板貼りとしました。
上品な塗壁の外壁仕上げと美しくマッチングし
高級感を感じる外観をイメージしています。
- 3. 2024年09月23日
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内部造作工事
キッチンもシナベニヤでイメージ通りに施工されました。
足元には間接照明を仕込んでいます。
- 4. 2024年09月22日
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内部造作工事
こちらも以前から使ってみたかった 小幅板風羽目板です。
- 5. 2024年09月20日
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内部造作工事
天井に杉の羽目板が施工されました。落ち着いた和の趣を感じて頂けるような、洗練されたインテリアを目指しました。
- 6. 2024年09月07日
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小屋裏エアコン室
小屋裏に設置する1台のエアコンで建物全体を冷房します。
小屋裏空間でぎゅっと冷やされた冷気をダクトで各部屋に間配ります。
冷気によって結露が発生しない様、断熱方法の選定には注意が必要です。
又小屋裏空間には1種熱交換換気システムも設置されます。
取込んだ外気を、最初にエアコンに吸わせて除湿したのち、各部屋に空気を分配します。
- 7. 2024年08月20日
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内部充填断熱工事
内部には充填断熱材が丁寧に施工され、防湿シートと気密テープにて壁内に湿気が流入しないように防湿層を作ります。
コンセントBOX廻りには専用の気密部材を設置したり貫通部の気密テープ処理などが行われます。
- 8. 2024年08月10日
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外壁付加断熱工事
外部には付加断熱材であるEPSが施工されました。内断熱+外断熱により外壁の断熱性能を向上させています。
このEPSは外壁の仕上げ材である塗壁の下地も兼ねています。
- 9. 2024年07月15日
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防水シート貼り
外部には防水シートが施工されました。
設備貫通部や屋根との取り合いなど、専用の部材などを使い雨漏れをおこさないように処理していきます。
第三者による有料の防水検査によるWチェックを経て次の工程に進んでいきます。
- 10. 2024年07月07日
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上棟完了
外部に耐力面材を丁寧に施工し無事上棟しました。
階高を低く抑えたバランスよいフォルムが見えて来ました。
- 11. 2024年07月06日
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通気垂木の施工
断熱層の外側に通気垂木を施工します。
屋根面の通気は結露防止の観点からも重要です。
- 12. 2024年07月04日
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屋根断熱工事②
2層目の断熱材が施工されました。継ぎ目に気密テープを貼る事で気密を確保しています。
- 13. 2024年07月03日
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屋根断熱工事①
屋根の断熱工事を行っていきます。
モデルは小屋裏空間を冷房室として建物全体の冷房を行うため断熱は屋根断熱になります。
断熱方法は、冷気によって結露を起こさない様 十分検証した上で構成されています。
写真は垂木間に1層目の断熱材を施工した状態です。
- 14. 2024年07月02日
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上棟
柱や梁を組み立てて骨組みを作っていきます。
建物の形が見えてくるとても感動的な一日となります。
- 15. 2024年06月20日
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基礎断熱の施工
基礎断熱の施工の様子です。
設備貫通部には防蟻のコーキングで処置をします。
- 16. 2024年06月09日
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基礎工事完了
型枠を解体し基礎工事が完了しました。
今回のモデルハウスは、基礎部分にエアコンの暖気を吹き込む事でお家全体を温める
「床下エアコン」による全館暖房を採用しました。、
断熱は基礎断熱工法となります。
- 17. 2024年05月24日
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配筋工事
建物を支える基礎は構造計算により、鉄筋の組み方などが決まり、工事は図面通りに行っていきます。
コンクリート打設前に第三者による「配筋検査」を行います。
- 18. 2024年04月20日
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基礎工事スタート
地鎮祭を経て
丁張を行い基礎工事がスタートしました。
- 19. 2024年02月10日
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新モデル建設
ついに弊社の新しいモデルハウスの建築が始まります。
建物の温熱面での性能値や暖冷房方式。デザインテイスト、お庭との繋がりなど長考の末たどり着いたモデルとなります。
今までのタケシバ建設の家作りからかなりチャレンジしています。
秋の完成が私たちも楽しみです。
建設地は弊社の分譲地でもある稲岡町に決まりました。